2019年01月29日

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日本の小麦より
輸入小麦の方が質が高いのだという。

小麦の輸入は農水省が
一手に行なってきた。

高関税が
農水省の省益になっていた。

他国の輸入単価の3倍の
額(関税を入れると)で
省益を守っているというではないか。

それでも自国産より
輸入ものの方が、
質が高いということから
外国産の需要が高いというのである。

国産小麦の品種改良が
停滞していたからである。

その方が農水省には
都合がよかったわけだ。

自給率の欺瞞がまかり通るのだから
平和なものです。

しかし、
天下り先を
今後どうやって維持するかだ。

種子法を廃止して
農水省から
各都道府県単位に委ねていくこと
いうのは
ショック療法となるのだろう。
posted by 大下伸悦 at 08:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いま食卓にのぼる野菜のほとんどは外来種


明治3年に政府が
導入した外来の
野菜果菜類は
340品種…、と
驚異的な
実践力であった。


キャベツ
タマネギ
トマト
ハクサイは
前回、掲載済みだが、

もう少し載せてみよう

スイカ
メロン
ニンジン
チシャ
ジャガイモの新顔もそう…

明治以前にオランダ船が
持ち込んだのが
初めてのジャガイモ…

カボチャと
トウモロコシと
トウガラシは
ポルトガル船が持ち込んだ。

サツマイモも船によって
清国経由で
持ち込まれた。

外来種は
まだまだある。

なにしろ
明治3年だけで
340品種導入したのである。

明治は農業新興を国策とした。

平成の農水官僚は省益に
走り過ぎたきらいがある。

無意味となった
種子法(米麦豆のみ)を廃止して、
各都道府県条例に
切り替えていく流れは
既定の流れなのである。

農水省はくやしいでしょうね。
トラの子の関税権益をも
失うのである。

おかげさまで
米麦豆以外にも
範囲を広げていく流れが見えてきた。

その流れを先導している感が
あろのが山田氏である。
posted by 大下伸悦 at 07:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月28日

食べている野菜のほとんどは外国から導入した野菜


明治3年、政府は
外国から
340品種を
栽培用に導入した。

世界中の主要野菜を
持ち込んだのだ。

キャベツ
タマネギ
トマト
ハクサイ(明治後期)

なにしろ
明治3年だけで
340品種なのである。

以前は
野や山の野生の菜が
野菜と言われていた。

栽培種は園菜と
言われていたのである。

江戸時代に
栽培されていた園菜に、
ハコベ、
アカザなどがある。

「私は伝統種にこだわる」と
いうひとがいる。が

どれにこだわるというのか。

ひょうたん、緑豆は
縄文時代から栽培されていた。
畑作がなされていた。

明治は農業新興を国策とした。
偉大な先人たちに感謝…。
posted by 大下伸悦 at 09:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする