2018年05月21日

種子の採種の国際化



日本で古くから栽培されてきた
伝統野菜の種子で
私も特別視している野菜の種が
実は外国産である。

栽培種で言えば、圧倒的に
外国産の種を以っての栽培野菜で
私たちの生命が維持されている、と
言っていい。

旧来の種子法の廃止は
今年(2018年)の3月末であるが、
これは要するに利権の移動なのだ、と
言える。

国家の独立性で言えば、
日本は未だに制空権を他国に支配され、
全国に他国の軍隊の治外法権基地がある。

要するに占領状態にある。

ここ3年で日本は主権を
取り戻しつつある。

「TPPは日本独自の意思決定の結果か
どうか」。

米国が「国家を超越する利権勢力」の
戦略のひとつとして進めてきたTPPは、
「トランプUSA」の発足前離脱によって
ご破算になりかねなかった。

しかし、安倍日本は
TPPの中身を変えて、日豪主導で
世界の地政学上の
大転換を実現しようとしている。

問題視されていた「ISD(ISDS)条項」は
TPPの締結内容からは
除外(凍結)されている。

しかし、日本を屈辱的なまでに
支配し続けてきたのは「日米委員会と
官僚機構の次官連絡会」である。

TPPは、安倍政権国家が
国家の独立性を顕在化させた結果なのか。

日本国は、完全な独立を為し得たのか?
もちろん、「NO」である。

しかし、対ロシア独自外交は
日本の独自外交の結果である。

「TPP経済圏」は、日本がとてつもない
地政学上の影響圏を拡大したことを
意味する。

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つづく
まあ、気が向けば続けます。

先日の「G20」での記念写真…。
麻生さん黒田さんが
中央最前列に陣取って満面の笑みを
浮かべているということから
何を読み取ればいいのか。

米国もチャイナもロシアも参加して
要る中でのこの陣容は
単に古株になったということではない。

※「日米委員会」を含めた支配機構を
解体しなければ、
彼らから下った指令は
何も変わることがない。
posted by 大下伸悦 at 05:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月20日

発酵槽のふたを開けると…

耕地に生えていた野草を醸して、
「有用微生物群」を抽出する。

その微生物群に
土壌づくりをしてもらう。

5つの耕地のひとつ、
「平成という地名」の耕地で醸した
微生物群の発酵槽を開けると、
微妙なアルコール発酵の香りが
してきて心地よい。

その微生物群を
柄の長い(150a)柄杓(ひしゃく)で
汲みだし、原液のまま撒いていく。

原液のままではもったいないが、
しかし、もとはと言えば
「刈り草と餌の糖分のみ」である。

ひととおり、原液を撒き終えて
次に黒マルチを敷き、
ただちに「キャベツ」の苗を定植していく。

植えたらすぐに
光合成促進を目論むレッドネットの
トンネルを張って終了となる。

ここには「可動ウネ」を設置してあり、
それを移動すると跡地には
「早く植えてくれ」とばかりに
草が見事に消えている。

可動ウネの次の移動先は、
草が生えているところとなる。

可動ウネに入れる土は
ウッドチップを超好熱菌で
カーボン化させたものである。

もったいないことだが
引っ越し前の耕地に
置いてきてしまったので、
刈り草と地元菌で
つくっているところである。

この可動ウネでの栽培が
楽しみのひとつである。
しかし、いましばらくは
休眠状態となる。

これで5つの草地が
畑として稼働し始めたことになる。

昨日は、5つの草地すべてを
隅々まで踏み入って
「草マルチになってもらう草」、
「発酵を担当する草」、
「いずれ販売に回ってもらう草」の
3種類に分け、
刈り取るものは
刈り取り終えてしまった。

これで時間的な余裕ができる。
また各地移動を
楽しむことができそうだ。

既に販売に回っているのが
レタス、水菜・・・。

次に販売に回るのが
「小松菜・キャベツ・白菜・
ほうれん草・大根」である。

サツマイモではあるが、
葉を食べるためのスイオウも
栽培を予定している。

欧米で食用とされている
スベリヒユ(西洋種)も栽培予定
である。
山形ではお店で売られていて
私も好物である。
欧米では高級食材らしい。

偶然、草地から見つかった里芋・
ネギ・落花生は余興で
楽しませていただく。

ニラもヨモギも生えている。
これらも販売品種として栽培を
試みていく。

片隅に放置されていたジャガイモと
玉ねぎも余興で、また土に戻した。

果樹は、オーナーのFさんに
ずいぶん愛されてきたようだ。
樹の下の植生の上品さには
驚かされる。
posted by 大下伸悦 at 06:37| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月19日

鳥獣忌避ラインの設営、果樹1本につき発信源は各1本

動物や鳥たちに頼りにされる果樹ではあるが、


折角,たわわに実ったというのに
見向きもしない人間が増えた。

しかし、その成果物を販売して
生計の一部としている人たちにとって
鳥獣の害は、死活問題である。

そこで鳥獣忌避ラインを設営するのだが、
空きペットボトルでつくる発信源は、
「果樹一本につき、ひとつ」をセットする。

化繊のヒモでつくるラインは、3重にする。

貼られた3本のラインは
縦に連結して地中に接続させる。

以上が比嘉セオリー。

故、楢崎皐月氏の正電三法も参照すべし。
posted by 大下伸悦 at 11:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする