2018年05月16日

もぐらが出なくなった。



「種テープ」を敷いた直後、寒冷紗を敷く。
朝方には、寒冷紗は全面びっしょりと濡れて
種子の発芽をうながす。


新月の未明にはどの程度濡れているのだろう。
それを確認するために
今朝は4時に対象のウネにでて
確かめてみた。
すると、寒冷紗は
全面びっしょりと濡れている。

発芽に必要な水分は
人間が散水する必要はないわけだ。

寒冷紗を敷いておくもうひとつの理由には、
発芽後、鳥たちに啄(ついば)まれないように
ガードする意味合いもある。

おんさい広場という産直の野菜販売センターで
野菜の捌(さば)け具合をみがてら
出入りするひとを観察していると、
長年栽培を手掛けていらっしゃる方はすぐにわかる。


「やや前かがみ、手を大きく振って歩く」。
「どちらかといえばがに股である。」
面白いように同じタイプの方が見つかる。

栽培ごとは楽しい。
楽を楽しむならば、種まきは「種テープ」を敷くスタイルに
切り替えられることをお勧めする。

新天地での畑拓きを行うにあたり、
梅雨入りを前に
「草に困らないウネづくり」を優先してきた。

草が生えたまま耕さずにウネをつくるのだが、
草々は、たくましい。
植え穴から上手な生き方を探求していく。

その草々にあきらめてもらうために、
レタスと水菜の苗を植えたのだった。

植えてから1か月弱で
販売適期を迎えた野菜が育ち、
売りに出されたのだが、
2つのウネの46個が売り切れてしまった。


要するに栽培すれば、
「ただちに売れていく」という流れを
検証することが出きた。

この数日でウネに着地したのは、
「小松菜」
「キャベツ」
「水菜」
「ロメインレタス」
「よもぎ」
である。


本日は白菜の種子を「種テープ」で敷いていく。

栽培は
らくを楽しむものであり、
苦労するものではない。
posted by 大下伸悦 at 05:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする