2018年04月04日

新天地の空は大きい。その分、希望が膨らむ



新天地の空は広い。

南木曾の太陽は
山頂(東)から顔を出し
山の中腹(西)へと沈んでいたが、

新天地岐阜の朝日の、早いこと早いこと。



第4の畑は、昨日で
「草に困らない畑」として
初期陣形が整った。

土壌には、地元菌への援軍として
自慢の微生物群が加わった。

ここの畑は123坪強の広さである。


それにしても、草原と
化しはじめていたところが、
2日にして、ウネ立てされた畑に
変わってしまったのだ。

機械を使った形跡もない。
隣地の畑の方々から見れば
やはり驚きの対象だろうとは
思うが、
もうすぐもっと驚く展開になっていくだろう。


ここの土地に詳しい方によれば、

「ムクドリの被害は覚悟した方がよい」。

「ムクドリの大群に、出てきたばかりの
野菜の芽を総なめにされた」

「蛇もよく出る」とのことだった。

また、モグラの穴が目立つ畑であることは
私も確認済みである。


鉄の細い棒を突き刺してみると、
30aは入る。

数日前の第3の畑よりは
微生物の数は多そうだが、
まだまだ、「病んだ土壌」である
ということができる。

死んだ土地か、
生きている土地であるかの点検のための
土の採取は終えた。

どちらにしろ
地下水と表面が断絶することのない
優良な
ふかふかの土壌になっていくことは
間違いない。


ここでのポイントは

鳥獣(カラス・ムクドリなど、ネズミモグラなど)
の害とは無縁の畑にしていくことである。

敷地内に自生しているヨモギなどの野草を
発酵させて、地元菌であるところの
光合成細菌への援軍として送り込んでいくことになる。

また、ウネ間には、海洋性ミネラル溶液と顆粒を
使っていく。

結果、自然物を使った
いわゆる自然農なので、コストはあまりかからない。

地元の売り場はいつでも出荷できるように
門戸が開かれている。

ともかく、空が広いということは
最近、なかったことだけに
すごくうれしい。
posted by 大下伸悦 at 09:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする