2018年09月01日
雨だ雨だよ、さあ、遊ぼう
●「雨が来るぞぅ!」
「さあ、植えるぞぅ!」
昨日のことです。
このウネにはキャベツ!
隣のウネにはハクサイ!
その隣には レタス!
更に隣には 小松菜!
奥のだいこん特区(5列)には、
欠株の補植!
(それにしても元気よく育っております)
●次!
イチジクの樹のある耕区へ移動!
ほうれん草(根が赤い次郎丸)の種子を
15bの可動ウネに播き終え、
アサツキと分葱(わけぎ)の移植も
終えてしまいました。
●イチジクの樹の鳥獣忌避ラインは、
雀には効果がありません。
そこで、結線を追加し終えたのです。
小ネギの種まきは次回にまわします。
●雨のときは、その場に生えている植物から
培養した土着の微生物を撒きます。
「さぁ、土をつくるぞぅ!」
「誰が???」
「微生物群が…」(笑
土づくりは、雨の日に
2gのペットボトルを傾けて
終わりです。
本日は千葉の木更津です。
初めて海ホタルを通過します。うれしい!
おおした
スーパーマーケットへの働きかけも視野に…(再編集)
2018/8/31
◎町内のスーパーマーケットに
出向くのは始めてです。
自然災害のあとに必ずと言っていいほど
報道されるのが
「野菜/果菜類の高騰」です。
そのとき採りあげられるのは、
野菜果菜類の主要品目として
14品目です。
その主要品目は、
私たちの生活を支えていくうえで
欠かせないものだということなのでしょう。
これらの野菜類や穀類や魚介類が
人々の命を支えているのです。が、
それに携わっているのは、
政治家ですか?
公務員ですか?
評論家ですか?
食財供給によって人々の生存に貢献しているのは
栽培者です。運搬するひとです。
供給するひとです。
ファーマーズマーケット(生産者による直売所)が
世を席巻し始めているのは、
「栽培と、運搬と、販売を自分で行っている」、
「自分が食べている安全な野菜をおすそ分け」
しているという点と、
「廉価(れんか)で採りたて」というスタイルが
信頼を得ているからです。
●家庭菜園は気ままにできていいですよね。
「野菜を栽培して家族の健康を護ろう」という、
その動機だけで充分ともいえます。が、
その先に「多くの人に貢献する自他貢献の道」が
あります。「販売にも責任を持つ」ということです。
●生きがいが生まれます。
想像をし、創造していくという叡智の世界へと
回帰していきます。
●さて、今回たずさわっている菜園開拓も
8月末で4か月半となります。
予想もしていなかったであろう「生れてはじめての起業」
だったことでしょうが、
次の段階へと進みます。
「直売所/JAを通じた大規模市場」…、と
進めてきたのですが、
それ以外の販路も視野に入れておく段階でしょう。
「小荷物で個別に発送する」というのは、ここでは
後回しです。苦労するからです。
●次は、地元や近隣のスーパーマーケットとの
直接取引です。
地元のスーパーマーケットに
はじめて行ってみました。
※その時期に「地元では採れないもの」を
無農薬/無肥料で、しかも虫食いのない優良野菜を
「本日の目玉セール」として扱ってもらう…。
そのようにひらめいたので働きかけをはじめよう、と
思ってのことです。
責任者に「耕区(栽培現場)まで
足を運んでもらう」、その段階まで
漕ぎつけられればいいでしょう。
こちらは、「起業」での投下資本はゼロ」と極論しても
いいぐらいで推移しているのです。
●市場開拓費として位置付けたとき
「自然農キャベツを200個、単価40円で提供しますよ」
「〇〇スーパーさんの評判があがるのではないでしょうか」
などというはたらき掛けをして、
遊んでみようか、と思うところであります。(笑
●そのためには、「感動を与える耕区へ」と
整備しておくことが必要です。
案外と美観が大事なのです。
効率も必要になってきます。「ウネの稼働率」と
「思いつきもしなかったところをウネ化すること」
です。
すると、そこは草に煩わされることがなくなり、
しかも、販売額を増やしてくれるのです。
動線も短くなり効率がアップします。
したがって毎日、目まぐるしく変化しています。
自分でもついていけないぐらいです。(笑
「Kさんはよくついてこれているなぁ」(爆
しかし、きれいです。不耕起の耕区とは思えない…。
しかも機能的です。
廃品利用がほとんどで、1200円程度の
マルチフィルムを4日ほど前に
初めて購入したほどです。
200bですから、10bのウネ20本に
敷設したとして、ひとウネ経費60円/一年…。
3年は使うでしょうから、ひとウネ20円です。
(止めるピンが必要、土で覆えばゼロ)
●「草地や初利用地」が、直感(ひらめき)で
どんどんきれいになっていくのです。
●人生って楽しんだもの勝ちなのでは
ないでしょうかネェ。
●そういえば、明日は千葉木更津です。
ニューメディアとして
文芸アカデミーの報道番組が
始まります。乞うご期待!
ところで、どこへ行けばいいのだろう。(笑
おおした(誤字があったらごめんなさい)
◎町内のスーパーマーケットに
出向くのは始めてです。
自然災害のあとに必ずと言っていいほど
報道されるのが
「野菜/果菜類の高騰」です。
そのとき採りあげられるのは、
野菜果菜類の主要品目として
14品目です。
その主要品目は、
私たちの生活を支えていくうえで
欠かせないものだということなのでしょう。
これらの野菜類や穀類や魚介類が
人々の命を支えているのです。が、
それに携わっているのは、
政治家ですか?
公務員ですか?
評論家ですか?
食財供給によって人々の生存に貢献しているのは
栽培者です。運搬するひとです。
供給するひとです。
ファーマーズマーケット(生産者による直売所)が
世を席巻し始めているのは、
「栽培と、運搬と、販売を自分で行っている」、
「自分が食べている安全な野菜をおすそ分け」
しているという点と、
「廉価(れんか)で採りたて」というスタイルが
信頼を得ているからです。
●家庭菜園は気ままにできていいですよね。
「野菜を栽培して家族の健康を護ろう」という、
その動機だけで充分ともいえます。が、
その先に「多くの人に貢献する自他貢献の道」が
あります。「販売にも責任を持つ」ということです。
●生きがいが生まれます。
想像をし、創造していくという叡智の世界へと
回帰していきます。
●さて、今回たずさわっている菜園開拓も
8月末で4か月半となります。
予想もしていなかったであろう「生れてはじめての起業」
だったことでしょうが、
次の段階へと進みます。
「直売所/JAを通じた大規模市場」…、と
進めてきたのですが、
それ以外の販路も視野に入れておく段階でしょう。
「小荷物で個別に発送する」というのは、ここでは
後回しです。苦労するからです。
●次は、地元や近隣のスーパーマーケットとの
直接取引です。
地元のスーパーマーケットに
はじめて行ってみました。
※その時期に「地元では採れないもの」を
無農薬/無肥料で、しかも虫食いのない優良野菜を
「本日の目玉セール」として扱ってもらう…。
そのようにひらめいたので働きかけをはじめよう、と
思ってのことです。
責任者に「耕区(栽培現場)まで
足を運んでもらう」、その段階まで
漕ぎつけられればいいでしょう。
こちらは、「起業」での投下資本はゼロ」と極論しても
いいぐらいで推移しているのです。
●市場開拓費として位置付けたとき
「自然農キャベツを200個、単価40円で提供しますよ」
「〇〇スーパーさんの評判があがるのではないでしょうか」
などというはたらき掛けをして、
遊んでみようか、と思うところであります。(笑
●そのためには、「感動を与える耕区へ」と
整備しておくことが必要です。
案外と美観が大事なのです。
効率も必要になってきます。「ウネの稼働率」と
「思いつきもしなかったところをウネ化すること」
です。
すると、そこは草に煩わされることがなくなり、
しかも、販売額を増やしてくれるのです。
動線も短くなり効率がアップします。
したがって毎日、目まぐるしく変化しています。
自分でもついていけないぐらいです。(笑
「Kさんはよくついてこれているなぁ」(爆
しかし、きれいです。不耕起の耕区とは思えない…。
しかも機能的です。
廃品利用がほとんどで、1200円程度の
マルチフィルムを4日ほど前に
初めて購入したほどです。
200bですから、10bのウネ20本に
敷設したとして、ひとウネ経費60円/一年…。
3年は使うでしょうから、ひとウネ20円です。
(止めるピンが必要、土で覆えばゼロ)
●「草地や初利用地」が、直感(ひらめき)で
どんどんきれいになっていくのです。
●人生って楽しんだもの勝ちなのでは
ないでしょうかネェ。
●そういえば、明日は千葉木更津です。
ニューメディアとして
文芸アカデミーの報道番組が
始まります。乞うご期待!
ところで、どこへ行けばいいのだろう。(笑
おおした(誤字があったらごめんなさい)