2018年07月07日

台風が来るとかいうけれど….

●昼夜連続の雨は途絶えたけれど、
本日も雨で、4日連続の雨、
ありがたいことです。

梅雨という自然現象は、
日本以外にはありえないありがたい
現象です。

日本のひとが、どんな無茶をやっても
砂漠化しない理由がそこにあります。

感謝してしかるべきだ、と私は
思います。

4日前に、「梅雨が明けたようです」と
おっしゃる事情通の方が
いらっしゃいました。

しかし、その翌日からの長雨です。

「北海道には梅雨はない」というのも、
昨年と今年で壊れてしまいましたね。

なぜでしょう。どうしてなのか、を
いちいち言うのは、
私は面倒くさいわけです。

まあ、直接お会いした方には
話します。

もうすぐ現在の栽培地にクワ入れを
して3ヶ月になります。
あと、1週間弱でしょうか。

雨のたびに
ウネ間にたまった水を点検に
まいります。
翌々日まで水たまり状態だったのです。

しかし、本日未明には
まだ雨が降っていたというのに、もう、
早朝には水はないのです。

予想通りとはいえ、
微生物群と、草々の働きには
感動いたします。

さまざまな感動は、
長雨さまさまということで、本日は
周辺の栽培地を徒歩で見て回りました。

「へぇ、キャベツを5株、栽培して
いるひと」がいらっしゃいました。

外葉は虫食いでボロボロででした。
しかし、中心部は結球しています。
キャベツの生えている下は、
地肌もろだしです。

だから、虫の幼虫は
地面から這い出してきて
結球したキャベツのなかで
安住しているのです。

しかも、この栽培者は、
草を何回排除したのでしょう。

人生を草の排除に
掛けていらっしゃるのでしょうね。

また、キャベツ5個だけということは
販売にも回せないでしょう。

●昨日は、関東の
私の盟友のおひとりが
私の新たな栽培地を見にいらっしゃる
予定でした。

しかし、豪雨続きと、
またすぐ台風が来るというので・・・、
二人で相談をして
順延といたしました。

●私は、おのおのの新たな栽培試験区で
何ごともなく、種を敷いて、
育った野菜を毎日販売し続ける、という
実証試験を、
昨年刊行の、自身の著書のとおりに
自分で行ってみたのでした。

しかも、それを独りで行ったのではなく、
いちいち、ことごとくを、そばにいて
ご一緒なさってくださり、
その一部始終を
観察なさっていらっしゃる方が
いらっしゃるのです。

●さて、カラスや大型獣などの
侵入を拒絶する「鳥獣忌避エリアの
ラインを張ったのですが、

このエリアは、同時に
「地震や、雷や、津波の害を忌避」する
のでしたよね。
津波の害も忌避するということは、
真水の洪水からも
逃れられるということなのでは
ないのですか???

●雷の害も、雹(ヒョウ)の害からも
忌避されるのではなかったのですか、ね。

●雷が落ちるかも・・・、とか
●猿が
●鹿が
●猪が
●モグラが
●ナメクジが…、
あれ?
あれれのれ!

実は、まだ、比嘉セオリー通りに
セッティングしているわけでは
ありません。

昨、深夜の5羽のカラスの
うろたえぶりには
ビックリいたしました。

定宿に帰る前の
恒例の電線停泊が、風もないのに
おぼつかないのです。

同情を禁じ得ませんでした。

しかし、まだまだです。
一重のラインしかセットしていません。

おおした
posted by 大下伸悦 at 17:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

草も小松菜も長雨で大成長!



●3日続きの雨で
小松菜が驚異的な大成長を
しています。

草々もそうですね。爆発的に
伸びていきます。

このウネの小松菜は
もうすぐ販売に回ります。

●夏のほうれん草、雨の降る中で
種を敷きました。(種テープ).
雨に呼応するように勢いよく
芽を出し始めております。

5ウネ6条播き分が芽を出しています。

真夏に露地栽培でほうれん草を
栽培する人は高冷地寒冷地以外は
ないでしょう。

売り場にないはずのときに、
売り場にだすのです。

種播き時期は、隔週ずらし播きが
いいでしょう。

●このところの長雨には、
キュウリなど水を好む植物も
大喜びでしょうね。

●ネギは長雨を嫌います。
「溶けてしまう」という人も
います。

すると、ネギの栽培者がお手上げしているときに
元気に育っているように栽培すれば
いいのですよね。
難しいことはないでしょう。

雨具を掛ければいいだけです。
栽培初期にセットしておけばいい…。
それだけのことです。

●小松菜と草々との違い…、それは
小松菜のほうには光合成を促進し、
カビで疫病になりにくい耐久財を、
用意しておいてあります。
草々以上に成長が早いのです。

種を敷く(種テープ.間引きなし)前から
用意されています。
なぜか?
今回の小松菜は、同じウネで2世代目
だからです。

●もう販売もしています、と言っても、
まだ、この地を栽培場所として選んでから
3ヶ月経っていないのです。

この時期の長雨は、
どうしても経験しておきたいのです。

●「梅雨時であっても
何ごともありませんでしたよ」
「それに、もう販売していますよ」と
言っても、

「雨があまり降らなかったからでしょう」と
クサす御仁もいらっしゃるのです。

不耕起なのに、どういうわけか「ウネ間」が
あります。(笑

なぜか?
クワで浅い溝を切ったからです。

その溝に雨水がたまって
プールのようになっています。

溝を切った栽培地は、すべて
雨水を浸透できずにいる、ということが
3日連続の雨で確認できました。

なにごともチャンスなのだ、と思います。

溝がプール状態ならば、
有用微生物群をプールに撒けば、
一気に土壌をフカフカにして
いただけるではありませんか。

溝の前に立ってボトルの水を
ジャーっと播くだけですから、一瞬で
終わります。
傘をかざさなくてもいいぐらいです。

土をフカフカにするのは、ひとでも
機械でもありません。
それを行うのは、
微生物群と、植物の根っこ群です。

●ほうれん草や小松菜は、しょっちゅう
ウネに行って「種敷きと収穫」を
しなければなりません。

ウネにはゆったりと立って入りたいでは
ありませんか。

トマトなどの栽培支柱が余っております。
これは、南木曽で使っていたものです。

これを用いて
「背の高い栽培用のトンネル」を
手づくりしてみます。

1700_の高さを目指します。
「どうぞ、台風さん、いらしてください。」

そうそう、丹波の黒大豆と白菜の苗づくりも
始めました。

苗も販売できます。

●「丹波黒豆納豆、緑豆納豆、あずき納豆」など
つくって販売できるようにするには、
保健所の許可が必要ですよね。

●なあんだ、雨がやんじゃいましたよ。
残念!
さあ、眠りにつこう。

おおした
posted by 大下伸悦 at 03:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする