2018年07月03日

長野からお越しの23歳のKさんとの運命の出逢い.感謝

昨日は、5月16日に種テープで植えた
白菜の「収穫前夜祭」でした。

それを記念して、
お祝いをするために
長野からお見えになられたKさんは、
23歳です。
高校を卒業して新卒で、
「自然農の野菜を栽培して販売する会社」に
入社なさったのです。

彼は、ほどなくして栽培区のリーダーになり
自然農の世界を猛勉強なさったのです。

野菜の疫病や虫の害、獣害に
多くのことを学ばれたようです。

野菜が思ったように育って
くれなかったのです。

その会社に限界を感じ、
退職後、現在は薬物農法の会社で
アルバイト中です。

非常に魅力的な方で、私もおおいに
勇気づけられました。

彼の「自然農への思い」に引っ張られて、

不耕起の栽培区2ヵ所で
研修をしていただきました。

ひとつは、不耕起平ウネ栽培区、
ひとつは、不耕紀ながらも
「見た目はウネあり栽培区」です。

昨日は、夏の葉物野菜「空芯菜」の、
収穫開始直前の空間整備と、

「丹波黒豆栽培区の補植」を
受け持っていただきました。

不耕起平ウネ区では
黒豆が勢い良すぎるほど
よく育っております。

この児たちには
もう少し、地面下成長を優先して
ほしいな、というのが親心です。

しかし、生殖成長期を
期待どおりに経験していくだろうことは
予見済みです。

次に、種を播く時の「覆土」を
つくってくれる野草群にも
挨拶をして頂きました。

ここの栽培区は、地元の野草群の
たすけによって成り立っていくように
なっているようです。

ともかく野草群(雑草という人もいる)
のプライドが違うのです。

彼らのたすけを借りて、
キャベツがどっしりと大きく
育っております。

ここでh、まもなく
だいこんの草生栽培と、
徳田ネギの草生栽培が始まります。

猛暑下での栽培は、
野草たちが地温の極端な上昇と、
水の枯渇を防ぐのです。

本日は、
いよいよ「真夏の白菜の収穫祭」
です。
露地栽培で、種から播いて
そして、いよいよ収穫期を
迎えたのです。

生でサラダで食べられる至極の
白菜群です。

本日は
私にとっての「サラダ記念日」です。

おおした





た(誤字があったらごめんなさい)










満月期の種まき(種テープ敷き)は、
ほうれん草と黒大豆でした。が
気を付けてみなければ見逃すような
小さな小さな虫が
土の表面にうごめいていました。

農薬とは無縁の栽培ですから
ギョッとしますね。

満月の時期は、微細な虫やウイルスも
より活発になるのでしょう。

用心のためpH3,5ぐらいに
してみます。

草を抑えるためのマルチ用フィルムを
セットしたうえでの
ほうれん草、小松菜の種まきは
筋(すじ)状にカットしたフィルムが丸まって
いまひとつしっくりできませんでした。
そこで、別な素材に切り替えるべく
材料置き場を覗いてみると
防草シートというのが見つかりました。

「これを使ってみよう」ということで
そのシートを加工して
マルチとして敷くことにしました。

この素材は、
筋状にカットしてもまるまりません。

しかも、下の土壌が呼吸できるでは
ありませんか。
雨水も直下に吸収されていきます。
これはいい…かも知れない。

今後、ほうれん草と小松菜は
このシートで栽培してみます。

さて、地表面を耕起しないのに
だいこんやゴボウが
うまく育つのか、という疑問への
答えです。

だいこんなどが
素直に伸びるように
鉄棒やドリルで誘引穴をあけて
柔らかくしておくのです。

昨日もだいこんが収穫されましたが、
色白すべすべ肌で形状も
美しかったです。
この地域でのこの時期は、
だいこんはわたしのところ意外では
できていません。

昨日の売り場には、
レタス、4種ともになし。
だいこん、なし。
ほうれん草、なし。
小松菜、1名のみ。
白菜、なし。
キャベツ、なし。
人参、ひとり。

あるのは夏野菜の
キュウリ・ナス・ピーマン
じゃがいも、でした。



新参者なのに
出品者たちからは一目おかれる
ようになっとのことです。
posted by 大下伸悦 at 02:12| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする