2018年06月30日

満月期の種まきはどうしよう



昨日の雨は心地よい雨でしたね。

満月でも種を播き、
何ごともなかったように
上手に育てるようにしたいですね。

なにしろ、
種を播かないことには
販売できる野菜が育たないのです。

昨日は、
小松菜の栽培スペースを
2倍にすべくウネを整備しました。

ほうれん草の栽培スペースを
5倍にすべく
整備をし終えました。

だいこんの栽培スペースを
新たに倍増させます。

黒大豆の苗づくりに着手しました。
というのは、黒大豆の「生茶」を
飲んでいましたところ、
黒大豆が芽吹き始めたのです。(笑

そこで、生茶のあとは
苗になっていただきます。

大豆君、身勝手でごめんなさいね。
おかげさまで高血圧にも高脂血にも
無縁です。

さて、明日は、満月期の
種まきです。
もちろん、「地肌のpHを高めてから
行います」。



一昨日の
新規農園お披露目会では、
みんなで
「平成」という住所地にある
耕地で実習をしたのですが、
みなさんからパワーを戴いたのでしょう。

残っていた草地が
一気に変わり始めております。

さて、この2ヵ月強は
種まきを新月の頃に絞って
行ってきました。
満月の頃に植えると
虫の害や病害が増えるということから、
慎重をきして新月の頃を
守ってきたのですが、

種まきを急がないと
ファーマーズマーケットの売り場への
出展が間に合いません。

初期段階は
販売グセをつけていくことに意味が
あるのですから、
栽培パターンを替えてみます。

無農薬無肥料栽培ですから、
虫食いの害が甚大になったら
困りものですね。

そこで、満月の頃の植え方は
いつものやり方と変え、
ひと工夫して
実践してみることにします。

従来法のやり方と、
別な植え方の二通りで比較してみます。

昨日は
腰が90度に曲がった農作業中の
ご婦人にお会いしました。



このご婦人は
「ご自身で収穫し、ご自身が価格を決め、
ご自身で売り場へ陳列して販売している。
毎日売り上げが振り込まれる」のです。

「腰が曲がっていても
困ることはないですよ」と
おっしゃられるというこのご婦人は
収穫/販売を一貫して
行う事業者なのですよね。

日々、生きがいを創造し続け、
家族親族からも一目置かれるおばあちゃん
(ひいばあちゃんかな?)経営者なのです。

「腰が曲がっているですってぇ?
なんてことないさぁ」と
笑顔で応えられる
プライドの高さには、むしろ憧れて
しまいますね。

「農業者」というと、
自分の収穫物に、自分で価格を決めることが
できず、化成肥料や猛毒(農薬)を
言いなりで使わされているひとを
指すかのような印象ですが…。

このご婦人は、価格決めもご自身で
行っている販売事業者なのです。

農業?それって奴隷のこと/下請けのこと?
だって、価格も自分で決められないでしょ」
と、揶揄される時代は
もう終わりにしましょうね。

「栽培ごと」を行うなら、初めから
「販売を前提」に、販売法を後回しにせずに
行っていくようにしましょう。

なぜって、まず販売ありきなら、
野菜は面白いように元気に育ってくれます。

こういう話をすると…、

すると、決まったように
「1年後にはそうしたい」という
返事が返ってきます。

こういうひとは、永遠に無理でしょうね。
だって、やがては
栽培自体をやめてしまうでしょうからね。

「まず、販売先を見いだして
まいりましょう」。

方法は?ご自身の智慧次第です。

「腰が曲がるのは嫌だ」ですって?

今回の実習では
植える溝も穴も立ったまま行いました。
水を撒くのも立ったままでした。
種を播くのも立ったままでしたよ。

年齢が高くなったら「らく」で
なければ長続きしません。

おおした
posted by 大下伸悦 at 02:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月29日

腰が90度に曲がっても



一昨日の
新規農園お披露目会では、
みんなで
「平成」という住所地にある
耕地で実習をしたのですが、
みなさんからパワーを戴いたのでしょう。

残っていた草地が
一気に変わり始めております。

さて、この2ヵ月強は
種まきを新月の頃に絞って
行ってきました。
満月の頃に植えると
虫の害や病害が増えるということから、
慎重をきして新月の頃を
守ってきたのですが、

種まきを急がないと
ファーマーズマーケットの売り場への
出展が間に合いません。

初期段階は
販売グセをつけていくことに意味が
あるのですから、
栽培パターンを替えてみます。

無農薬無肥料栽培ですから、
虫食いの害が甚大になったら
困りものですね。

そこで、満月の頃の植え方は
いつものやり方と変え、
ひと工夫して
実践してみることにします。

従来法のやり方と、
別な植え方の二通りで比較してみます。

昨日は
腰が90度に曲がった農作業中の
ご婦人にお会いしました。



このご婦人は
「ご自身で収穫し、ご自身が価格を決め、
ご自身で売り場へ陳列して販売している。
毎日売り上げが振り込まれる」のです。

「腰が曲がっていても
困ることはないですよ」と
おっしゃられるというこのご婦人は
収穫/販売を一貫して
行う事業者なのですよね。

日々、生きがいを創造し続け、
家族親族からも一目置かれるおばあちゃん
(ひいばあちゃんかな?)経営者なのです。

「腰が曲がっているですってぇ?
なんてことないさぁ」と
笑顔で応えられる
プライドの高さには、むしろ憧れて
しまいますね。

「農業者」というと、
自分の収穫物に、自分で価格を決めることが
できず、化成肥料や猛毒(農薬)を
言いなりで使わされているひとを
指すかのような印象ですが…。

このご婦人は、価格決めもご自身で
行っている販売事業者なのです。

農業?それって奴隷のこと/下請けのこと?
だって、価格も自分で決められないでしょ」
と、揶揄される時代は
もう終わりにしましょうね。

「栽培ごと」を行うなら、初めから
「販売を前提」に、販売法を後回しにせずに
行っていくようにしましょう。

なぜって、まず販売ありきなら、
野菜は面白いように元気に育ってくれます。

こういう話をすると…、

すると、決まったように
「1年後にはそうしたい」という
返事が返ってきます。

こういうひとは、永遠に無理でしょうね。
だって、やがては
栽培自体をやめてしまうでしょうからね。

「まず、販売先を見いだして
まいりましょう」。

方法は?ご自身の智慧次第です。

「腰が曲がるのは嫌だ」ですって?

今回の実習では
植える溝も穴も立ったまま行いました。
水を撒くのも立ったままでした。
種を播くのも立ったままでしたよ。

年齢が高くなったら「らく」で
なければ長続きしません。

おおした
posted by 大下伸悦 at 09:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月28日

昨日のお披露目会はすごかった

 
昨日の、新らしく始めた耕地の「初披露」は、
想像を超えて
にぎやかで動的な会となりました。

「ただちに販売を始める手順を踏む栽培ごとに
切り替えよう」
「その見本をここで示してみました」
「本日は、参加者全員が自分で価格を決めて
販売する起業家となろう!その前祝が
本日です。おめでとう!」と、檄を飛ばすと

全員が呼応して
畑に飛び出していきました。

「あれぇ、おいていかないで…」(笑

二宮さんが6φの鉄棒を土壌に挿すと、
高砂先生が刺さった鉄棒の深さをスケールで
測ります。

植村さんがダメ出しをしながら、それを撮影
しています。

なんと、鉄棒は1b30aを示しております。
ここの耕地が地下水とつながったことを
意味します。

挿してもらったところは、実は
土壌が一番硬かったところです。

なんと全員が7時間近く動きっぱなしでした。

帰りには、レタスをご自身で収穫して
持ち帰りますが、収穫したウネに
ただちに別なレタスの苗を定植なさって
おりました。
「理想的な栽培循環法」を
実習してくださいました。

草地では、クワ一本で
背の高い草の生長点を切っていき、
その場で「キャベツの苗」を定植して
くださいました。

隣では前に植えられたキャベツが
予想以上に大きく育っております。

ジャガイモの「3番苗のストロー挿し」
も行っていただきました。
この植え方のメリットは
いくつもあります。
例えば、病気になりにくいとか、
虫がつきにくいとか、収穫時期が
分散されるとか、ジャガイモの大きさが
同じになるとか…etc

細部をここで披露できないのが残念ですが、

ともかく、帰られたら「ただちに収穫した野菜を販売できるように
していこう」
「各人を同志として支援しあおう」

ということで、大満足の
お披露目会でした。

ああ、そうそう。
平成という地名の耕地への
「化繊の紐での鳥獣忌避ゾーン設定」も
全員で行いました。
おおした
posted by 大下伸悦 at 17:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする