2018年05月10日

オカネを刈り取らないでッ!



茜(あかね)を刈り取ろうとしているKさんに
「それは残しておいてください」というと、
「この草をですか?」
「絡み付くこの草をですか?」
「親戚中があんな草を絡み付かせて、
と嘆くこの草をですか?」と…。
混乱の極みであった。

こういうのをパニック障害になったと
いうのかも知れない。

驚いた私は「えっ、それはオカネですよ!」と、
言おうとして、
一瞬恥じらいをおぼえ、
「いや!アカネですよ!」と、
言おうとしたのであったが、
声にはならなかった。

「地元産の、しかも徒歩5分のところの
完全無農薬の「アカネ」でっせ!
染料用にいかがですか、旦那はん」

「染料用にと手づくり粉末にした特上品でっせ!」
「・・・・・・・」
「え〜い!持ってけドロボ〜!」という
小商いを密かに目論んでいたアカネさまをですよ。

屈託なく刈り払おうとしていたのです。

私はショックで今夜は寝込むでしょうネ。
「眠いし」

今日は、昨日までの3つの耕地とは別な
「果樹園のなかの空間」を耕すべく
足を踏み入れたのでした。

草が旺盛で「どうやって畑にしようか」と
思いつつ、
有用微生物群を醸す担当の草を
選ぶべく歩みいると…。

あ〜らビックリ!
草の間からエイジレスの玉ねぎ群が
かいまみえるではありませんか。

そこでそのウネを覆っている
草々に立ち退きを宣告したのでしたが…。

しかし、私は
「オカネ(アカネ)を立ち退かせよ!」と
言った覚えがないのです。

まあ、この日は展開が早いこと早いこと…。



絡み付くこの草をですか」と言っている。


本日は、雀たちの遊び場の昨日までの3つの畑とは別な
「果樹園のなかの
posted by 大下伸悦 at 23:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする