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2014年10月25日

時代は数世紀ぶりに変わった。創造的に生きれば楽しさが増す.



 ピーマンがまだまだなり続けている。一方で芽を出し始めたひょうきん者のピーマンたちもいる。
キュウリもスイカもメロンもカボチャも、そしてトマトも芽をだしている。
これらはこれから冬栽培を試みる。地温次第だからだ。
 折れたショウガの枝を大きな容器の水の中に差したまま忘れていた。目にとまったのだが、枯れている様子がない。ショウガをひょいと抜こうとする。しかし、なかなか抜けない。
見ると大きなショウガができている。ということは、料理のとき切り取られた枝を水にでも土にでも戻しておいたらまた実るということになる。
  
 ジャガイモも花を咲かせて種をつける。そして落ちた種からかわいい芽が出てきた。
種から芽を出させることができたら楽しいだろうと思っていたが、実現してみると結構感動する。
5段栽培用の栽培キットの一段目に生えているのでそのまま育ててみよう。しかし、もうすぐ霜が降りる。この児が無事に育ったらどれぐらいの大きさのいもを実らせるのだろう。実ったとしても私は口に運ぶことができるのだろうか。
ジャガイモのウネの方はというと、間引きした茎を植え直したものまで一本も枯れることなく、みんな元気に育っている。
毎シーズン経験していることだが、間引きした茎も、収穫後に植え直した茎もどれも子芋をつけてくれる。特に秋植えは種芋を切ると腐りやすく、肥大も霜が降りる時期までなので
この方法は気にいっている。
 収穫後も、捨てるはずの長い茎を横に寝かせて埋めておけば実をつけるのだからすごい。これは種類にもよる。

野菜根菜の栽培とはいっても、そんなことばかりして遊んでいる。
(実は手間を省き、種を買うことなく健全な種にするため)
しかも、結果が思った通りになるのだから面白い。

 種から育ってきたネギも、放置されっぱなしなのに上手に育った。
今年はプロの農家が軒並み赤さび病にあったという。
神谷さんだけではなく、両角(もろずみ)さんまでが言っていた。
 そういわれて流水亭のネギに目をやるのだが、成人したネギは一本の例外もなく青々としている。(苗は先端が白っぽいのがある、これは大きくなりだすと消える)
 ネギももう買う必要がない。収穫しても根っこは土に残すからだ。
 九州の赤峰勝人さんはネギで大商いをしたことがあるという。
長雨の年は、ネギが溶ける。それでネギの栽培に重点をおいた結果だという。
私のネギは露地栽培と、ボックス栽培である。特に何もしていないが、赤さび病にならないのは水はけがいいからだろう。今頃になってパラパラとカーボンを撒いた。
 ネギは内側の粘膜に農薬を溜める。身体を不調にするために食べているようなものだ。
無知であるということは厄介なことだ。
 
白菜とキャベツも農薬がたっぷり残留し、硝酸態チッソまみれの厄介な食べ物になってしまっている。
小松菜ほうれん草などの青菜はよく洗えばよさそうだが、硝酸態チッソはいかんともしがたい。
 健全な野菜は薬だと多くの人がいう。
その健全野菜を栽培するのは簡単である。なにしろ、ものぐさな私にでもできている。
 はじめに述べたように小規模菜園を行う場合、「種」は買わなくていい。
勝手に生えてくるので苗すらも育てなくていい場合が多い。わたしは彼や彼女らの意思に従うのみである。
 雑草には何にも困らない。虫にも困らないのだが、すべての畝でというわけではない。
防虫網のトンネル掛けや、カーボン希釈液を過不足なくやることができるかどうかは、時間や予算と折り合いをつけながら栽培しているからである。
 上手に行うコツは無理をしないこと、できる範囲、できる区画から始めること。借金をしないこと。草取りで煩わされないようにすること。
 ひとり150坪あれば穀物を含めて自給自足ができるという先達がいる。神谷さんは「30坪あればできるよ」という。いずれも、実践してきたから、実践しているから断言できるのである。
 さてハウスもできたし、次は「畦(あぜ)」対策に取り掛かる。圃場(ほじょう)の境界線まわり(畦)の草刈りにあくせくするほどの時間の無駄はない。
 麦と稲を植えたらいいか?畦が圃場に変わるだろう。
私の関連の野菜類は、関東で直接購入できるようにします。手始めは、横浜市の港北区を予定しています。野菜に納得がいかない場合は送り出しません。(予定1月)
明日(10月25日)と明後日(26日)は横浜・東京、今年の「初生りトマト」を持参する。お刺身トマトで試食。やはり自慢の小松菜、レタスは皆さん、食べてみたいでしょうね。
里芋も用意されます。

11月8日の「収穫祭2」にお披露目するものは以下のとおりです。
まきいも、神谷自然薯(大薯)、干し芋用のサツマイモ(天日干しして食べるが肝要)、
レタス、トマト、キュウリ、ミカン、キャベツ(おそらく間に合う)、ダイコン、悠人さんの新米、南木曽西尾さんのイセヒカリ新米などなど。

 大下
posted by 大下伸悦 at 01:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月24日

夢を持って上手に生きよう



種芋からではなく、小さな種から萌芽したジャガイモがかわいい。
種から芽を出させることができたら楽しいだろうと思っていたが、実現してみると結構感動する。
5段栽培用の栽培キットの一段目に生えているのでそのまま育ててみよう。
 
ジャガイモのウネの方はというと、間引きした茎を植え直したものまで一本も枯れることなく、みんな元気に育っている。
毎シーズン経験していることだが、間引きした茎も、収穫後に植え直した茎もどれも子芋をつけてくれる。
収穫後、捨てるはずの長い茎を横に寝かせて埋めておいても実をつけるのだからすごい。
野菜根菜の栽培とはいっても、そんなことばかりして遊んでいる。

結果が思った通りになるのだから面白い。

ビニールハウスの中で「栽培用バッグ」を並べて自生のトマトの苗をセットした。
この時期でもハウスの中は結構高温になる。
熱中したせいか熱中症気味である。

明日と明後日は横浜・東京、今年初生りのトマトを持参する。
この時期はいろんな種類を収穫するのだが、何と何を持っていこうか。

硝酸態チッソがゼロというのは、いまどきすごいことなのだそうだが、それが日常なのだからね。みんなおかしいんじゃないのかねぇ。

26日は面白いものをお披露目したい。

大下
posted by 大下伸悦 at 17:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月20日

生活費が下がり、日々、豊かに楽しく生きている



10月15日の名古屋のマクロビのお店での講演会は、気持よかった。
ステージがあって100人は入れる、天井が贅沢すぎるほど高い。
ここなら演奏会も映画の上映もできるなぁと思いながら講演をしていたのだが、
あとで伺うと演奏会などは日々おこなわれているのだという。
マクロビ料理のランチがおいしい・・・

新栄という地区にある。
・・・いいお店です。イベントなどにぜひご利用ください。お奨めします・・・。


来月、11月19日にもこの会場で行うことになっている。 

今回持参した「皮ごと食べるための年中新ジャガ」は、早速茹でられて
みなさん講演中に試食している。
このジャガイモはできがいい。しかし私の分まで残らず食べられてしまった。笑…

 うちのトマトはどういうわけかいまが旬である。種もまかないのに生えてきたトマトで
雨よけフードもかぶせない。特にこれといった手も掛けない。
ワイルドなトマト、糖度をだして媚びることもしない。
なかなかの出来です。と自己満足…。しかしかわいくて自分で口に運ぶなどという
ことは、恐れ多くてできない。

 ナスはヘタまでムラサキ色でいまどきめずらしいはずだ。今年は長雨と日照不足で
プロの農家は大変だったようだ。

何といっても自慢はレタス。レタスといえば川上村が有名で一戸平均の売上が平均
2500万円といわれているが、今年はヒョウに長雨日照不足で惨憺たるものだったという。
ここは大規模栽培だから農薬も使っているだろう。

わたしの場合はといえば、土壌にカーボンを微量混入するのみ。
しかし、流水亭のレタスは虫食いすらない。
根っこにティッシュで水を含ませて持参するので再度植えることも可能、元気なレタス…。(小松菜は虫食いを経験)

ピーマン、オクラ、サツマイモ、カボチャ、胚芽米まで持参したのだが、早朝の出発なので
準備におおわらわなのだが、しかし、健康な野菜と関われている自分に感謝している。

人生、とっても幸せである。

◎外は寒風、しかし手づくりビニールハウスの中は陽がさしてすごく温かい。
4畳大の広さで製作費用が数千円というのはなんだか痛快である。
みなさん安易に買いすぎる。買い物依存症患者が多すぎる。
工夫して手づくりするクセをつけるとワクワクが増えてストレスが減る。などとうそぶける
自分が気にいっている。

 さて、土壌隔離栽培用の資材を運び入れ、いよいよハウス栽培の始まりとなる。
実はもう一カ所にもつくる。そこはビニールハウスというより、ビニールフードゾーンと
いった感じで全長8bとなる。冬のジャガイモ栽培キット栽培をおこなう。

今年の春先にビックリしたことがある。
周囲が一面の雪景色なのに、流水亭の畑だけ雪がないのである。
超高熱菌とカーボンによるナチュラルな反応の結果である。

さて、ロケットストーブの設置はどうするか。暖をとる燃料も自給するのが当たり前…。
そういう「当たり前」をどんどん取り戻していきたい。
非常時にも暖房や炊事で困ることがないようにしていく。
それによって陶磁器づくりも楽しめるではないか。

 もっともっと「生活費を下げて豊かに生きよう」と思う自分が気に入っている。

大下

大下
posted by 大下伸悦 at 06:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする