2015年05月24日

昨日の鹿児島(指宿)での「食と農の真実」の講座はみなさん熱かったですねえ。

 新時代の野菜栽培は「シンプルに・楽に・楽しんで・他者貢献」.
プロは質問も鋭いが、共感も感動もプロならでは、ですね。

ともかくすごい場を経験させていただきました。

原稿の締め切りが迫っているというのに鹿児島入りするまで全くまとまりません。
しかし、あれよあれよ、と6割方進みました。

指宿情報プラザの堀さんのおかげです。
皆さんが戦後70年の特攻兵慰霊にいらしているとき、私は堀姉さんによって
情報プラザに幽閉されたのでした。
「原稿をしっかりと仕上げなさい」…。
「ああ、トイレに行きたい。このまま幽閉されて死んでゆくのか」と、さめざめ…。

「でも、なんだよ。原稿のめどがたったじゃないか」…。
「しかし、なんだな…。自分たちだけで慰霊の旅かよ…」。

ところで4年ぶりにお会いした堀さんは美しさに磨きがかかっておりました。
指宿駅前の商店街の右側の角が堀さんの運営する「指宿情報プラザ」です。
ぜひ訪ねてみてください。

大下

堀さんは
posted by 大下伸悦 at 00:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

天使の森菜園が感動を呼んでいます。流水亭の農園は必見です。八(エイト)ポケットプランターが大人気…。

 

 横浜の「天使の森の菜園」では定刻通りに自動水遣り器が作動し、大歓声が沸き起こったとのことです。
日常に笑いがある風景っていいですね。
ここは、一面レンガ敷きの庭園のなかの菜園です。

八(エイト)ポケットプランターや栽培ポットがダイナミックに100個以上並んでいて驚かれることと思います。

この水遣り器は土壌が湿っていると自動的に水遣りストップとなります。
お忙しい方にお勧めします。


 八ポケットプランターは円形で中央の栽培スペースのほかに、八つの栽培ポケットがついていて9つの栽培シーンが楽しめます。
これが道行く人に大人気なんです。

ポケット中からイチゴがはみ出していたり、中央からジャガイモがにょきにょき、横からさやエンドウが伸びて実が鈴なりになっていて、その横にはイチゴが…、というような状況を見て注文が殺到しているとのことです。(販売はフロンティアショップさん)…。

人通りの多い2つの道路に面しているのですから評判にもなるでしょうね。

6月には「屋根の上のバイオリン弾き菜園」も登場します。文字どおり木造の屋根の上の菜園です。土は最軽量のものを用います。屋根の下は、カーボン資材置き場にします。

赤いパラソルのパラソルコートではGOPの「プレミアム野菜直売所」も開いております。
野菜が少ないときには「無人販売所」となりますが、早くも口コミで常連が拡大しております。

お近くの方はどうぞ、お茶を飲みがてら見学にいらしてください。
カムナカフェのパンは国産小麦・天然酵母・無農薬・手づくり(焼きたてタイムもあり)です。
人気の手づくりプリンは入荷日をチェックしてからいらした方がいいでしょう。

 シーズンカフェはまだオープンしておりませんが、GOPオーナーの方々は「天使の森」で和の茶をたしなむことができると思います。
子供たちに大人気(魔法使いのおじいちゃん、天使や妖精、動物たちの世界)です。

天使の森の奥には、ガマ大公や、見ざるカエル聞かざるカエル・言わざるカエルの説教が始まるかも知れませんので迷い込まないようにしてください。


 さて、横浜に負けず劣らず、神戸(なぎそ町)の流水亭の栽培環境がひかり輝いています。

「指し月の畑」に一度でもいらしたことのある方は、この菜園の変貌ぶりに驚かれるのではないでしょうか。種の自家採種と野菜の播種(はしゅ)と定植が混在しておりますが、ともかくにぎやかです。

ヨーロッパの王室しか口にしないという高級レタスが毎日、摘みたてで食べられます。

ここの畑を見れば、栽培するうえで、これなら「草に困らない」ということが御理解できるでしょう。(百聞は一見にしかず)…。

「栽培は単純であること・簡単で楽であること」。
いうまでもなく「無農薬・無除草剤・無化学肥料・無消毒であること」…。
摘みたてであること。硝酸態チッソが皆無に近い野菜であること。


 ここ、指月(さしづき)の畑も、横浜の「天使の森ガーデン」同様、都市型菜園になっております。

 昨日は新月とのことでしたが、わたくしたちは三日月の畑で「サツマイモとピーナッツの2次定植」をしておりました。

ここは、草マルチとビニールマルチを併用している畑です。
一度つくったウネは壊しませんし、マルチは外しませんので、草に煩わされることはありません。
播種や定植は極めてシンプルですが、ドリルによる深耕栽培ですので日照りや長雨に強いのです。
しかし、土壌はすでにフカフカです。

ここのジャガイモは、自然循環です。わざわざ植えることはしませんが一定間隔で生えています。
実は昨年、間引き実験をしました。間引いたジャガイモの茎を土の穴に差しておくと、子芋を一個だけつけます。それを放っておくとその一個が翌年の種芋になりますので、あえて定植する必要がないのです。

ウネを有効に活用するために、そのジャガイモとジャガイモの間には、ジャンボニンニクを定植していますが、そのニンニクが大きく実っております。
今年は、地元のニンニク種の間に、自家製の「まきイモ種」を定植しました。

 四国で10年野生循環を経験した「自然児ダイコン」は、見事な種をつけています。
数日中に採種、極めて優良な自家採種の自然児です。

もうひとつのダイコン、みやしげダイコンは千年前から愛知地方で栽培されてきた伝統種です。この播種も昨日蒔き終えました。

キャベツの採種ももうすぐです。


 久しぶりなので満月の畑のことにも触れておきます。
ここは流水亭を訪れた方が各々、ご自身のウネをつくって何かを植えていく自由農園です。
30年以上の未利用地にご自身の畑を持つのです。が、みなさん短時間で即席ウネをつくって直ちに植えていきます。
単純簡単・草に煩わされず…、それで見事に実るのです。

 久しぶりにその畑に入ってみてビックリしました。
キャベツのウネは、虫食い知らず…。
高級レタスのウネが美しい…。もう既にいろいろなものが植わっています。

粟根さんのウネにはジャガイモが数本、やはり見事なウネです。
すごいですねえ。みなさん、ほったらかしでも、荒れ地に戻ることがないのですね。
まあ、見学してみてください。
驚かれることでしょう。

無施肥・無農薬・無除草剤・ほったらかし…、それで最高の野菜が収穫できるのです。

楽に、楽しんで最高の野菜を提供してまいりましょう。

新時代の食と農は・・・、
@土が生きているか死んでいるか、を自分で点検して生きた土に戻す。
A土の酸性度を簡単に自分で測って修正する。
B土の乾燥度を自分で測って一気に草の生えない土壌にしていく。
C土の温度を自分で測って、いい土に仕上げていく。
D日照りにも長雨にも、日照不足にも酸性雨にも強い栽培を行う簡単深耕法を臨機応変に行える技を持つ(ドリルなど)。
E微生物をも殺すような毒物(農薬・除草剤・消毒)とはつきあわない。
Fケミカル(化成肥料)に極力頼らない。
G赤字運営にならないように、赤字要因を徹底して排斥する。

GOP菜園、恐るべし…、といったところです。
近々、わたくしの栽培活動の本を出すようにします。

それでは
どうぞ、お野菜を出荷してくださいますよう、心待ちにしております。

大下
posted by 大下伸悦 at 00:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月19日

天使の森菜園が感動を呼んでいます。流水亭の農園は必見です。八(エイト)ポケットプランターが大人気…。

 

 横浜の「天使の森の菜園」では定刻通りに自動水遣り器が作動し、大歓声が沸き起こったとのことです。
日常に笑いがある風景っていいですね。
ここは、一面レンガ敷きの庭園のなかの菜園です。

八(エイト)ポケットプランターや栽培ポットがダイナミックに100個以上並んでいて驚かれることと思います。

この水遣り器は土壌が湿っていると自動的に水遣りストップとなります。
お忙しい方にお勧めします。


 八ポケットプランターは円形で中央の栽培スペースのほかに、八つの栽培ポケットがついていて9つの栽培シーンが楽しめます。
これが道行く人に大人気なんです。

ポケット中からイチゴがはみ出していたり、中央からジャガイモがにょきにょき、横からさやエンドウが伸びて実が鈴なりになっていて、その横にはイチゴが…、というような状況を見て注文が殺到しているとのことです。(販売はフロンティアショップさん)…。

人通りの多い2つの道路に面しているのですから評判にもなるでしょうね。

6月には「屋根の上のバイオリン弾き菜園」も登場します。文字どおり木造の屋根の上の菜園です。土は最軽量のものを用います。屋根の下は、カーボン資材置き場にします。

赤いパラソルのパラソルコートではGOPの「プレミアム野菜直売所」も開いております。
野菜が少ないときには「無人販売所」となりますが、早くも口コミで常連が拡大しております。

お近くの方はどうぞ、お茶を飲みがてら見学にいらしてください。
カムナカフェのパンは国産小麦・天然酵母・無農薬・手づくり(焼きたてタイムもあり)です。
人気の手づくりプリンは入荷日をチェックしてからいらした方がいいでしょう。

 シーズンカフェはまだオープンしておりませんが、GOPオーナーの方々は「天使の森」で和の茶をたしなむことができると思います。
子供たちに大人気(魔法使いのおじいちゃん、天使や妖精、動物たちの世界)です。

天使の森の奥には、ガマ大公や、見ざるカエル聞かざるカエル・言わざるカエルの説教が始まるかも知れませんので迷い込まないようにしてください。


 さて、横浜に負けず劣らず、神戸(なぎそ町)の流水亭の栽培環境がひかり輝いています。

「指し月の畑」に一度でもいらしたことのある方は、この菜園の変貌ぶりに驚かれるのではないでしょうか。種の自家採種と野菜の播種(はしゅ)と定植が混在しておりますが、ともかくにぎやかです。

ヨーロッパの王室しか口にしないという高級レタスが毎日、摘みたてで食べられます。

ここの畑を見れば、栽培するうえで、これなら「草に困らない」ということが御理解できるでしょう。(百聞は一見にしかず)…。

「栽培は単純であること・簡単で楽であること」。
いうまでもなく「無農薬・無除草剤・無化学肥料・無消毒であること」…。
摘みたてであること。硝酸態チッソが皆無に近い野菜であること。


 ここ、指月(さしづき)の畑も、横浜の「天使の森ガーデン」同様、都市型菜園になっております。

 昨日は新月とのことでしたが、わたくしたちは三日月の畑で「サツマイモとピーナッツの2次定植」をしておりました。

ここは、草マルチとビニールマルチを併用している畑です。
一度つくったウネは壊しませんし、マルチは外しませんので、草に煩わされることはありません。
播種や定植は極めてシンプルですが、ドリルによる深耕栽培ですので日照りや長雨に強いのです。
しかし、土壌はすでにフカフカです。

ここのジャガイモは、自然循環です。わざわざ植えることはしませんが一定間隔で生えています。
実は昨年、間引き実験をしました。間引いたジャガイモの茎を土の穴に差しておくと、子芋を一個だけつけます。それを放っておくとその一個が翌年の種芋になりますので、あえて定植する必要がないのです。

ウネを有効に活用するために、そのジャガイモとジャガイモの間には、ジャンボニンニクを定植していますが、そのニンニクが大きく実っております。
今年は、地元のニンニク種の間に、自家製の「まきイモ種」を定植しました。

 四国で10年野生循環を経験した「自然児ダイコン」は、見事な種をつけています。
数日中に採種、極めて優良な自家採種の自然児です。

もうひとつのダイコン、みやしげダイコンは千年前から愛知地方で栽培されてきた伝統種です。この播種も昨日蒔き終えました。

キャベツの採種ももうすぐです。


 久しぶりなので満月の畑のことにも触れておきます。
ここは流水亭を訪れた方が各々、ご自身のウネをつくって何かを植えていく自由農園です。
30年以上の未利用地にご自身の畑を持つのです。が、みなさん短時間で即席ウネをつくって直ちに植えていきます。
単純簡単・草に煩わされず…、それで見事に実るのです。

 久しぶりにその畑に入ってみてビックリしました。
キャベツのウネは、虫食い知らず…。
高級レタスのウネが美しい…。もう既にいろいろなものが植わっています。

粟根さんのウネにはジャガイモが数本、やはり見事なウネです。
すごいですねえ。みなさん、ほったらかしでも、荒れ地に戻ることがないのですね。
まあ、見学してみてください。
驚かれることでしょう。

無施肥・無農薬・無除草剤・ほったらかし…、それで最高の野菜が収穫できるのです。

楽に、楽しんで最高の野菜を提供してまいりましょう。

新時代の食と農は・・・、
@土が生きているか死んでいるか、を自分で点検して生きた土に戻す。
A土の酸性度を簡単に自分で測って修正する。
B土の乾燥度を自分で測って一気に草の生えない土壌にしていく。
C土の温度を自分で測って、いい土に仕上げていく。
D日照りにも長雨にも、日照不足にも酸性雨にも強い栽培を行う簡単深耕法を臨機応変に行える技を持つ(ドリルなど)。
E微生物をも殺すような毒物(農薬・除草剤・消毒)とはつきあわない。
Fケミカル(化成肥料)に極力頼らない。
G赤字運営にならないように、赤字要因を徹底して排斥する。

GOP菜園、恐るべし…、といったところです。
近々、わたくしの栽培活動の本を出すようにします。

それでは
どうぞ、お野菜を出荷してくださいますよう、心待ちにしております。

大下
posted by 大下伸悦 at 08:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする